| 倉敷市からのお知らせ |
システムメンテナンスに伴うサービス停止のお知らせ
下記の日程でシステムメンテナンスを実施いたします。
メンテナンス中はシステムをご利用いただけません。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
【メンテナンス日時】
2024年11月14日(木) 20:00 ~ 11月15日(金) 2:00
※メンテナンスの進行状況により、作業時間が多少前後する場合がございます。
倉敷市では、インターネットを使って24時間いつでも粗大ごみをお申し込みいただけます。
※ただし、これまでに粗大ごみ受付センターへ申し込みされて、収集が完了されたことのある方に限ります。
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初めての方
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引っ越しごみを申し込まれる方
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引っ越しに伴い粗大ごみの戸別収集を利用される方で、収集が引っ越し後になってしまう場合、物件の管理会社の許可が必要となります。
また、収集時の粗大ごみ処理券不足(収集までに処理券が剥がれてしまったことも含む)や指定された時間・場所に出されていないなどの理由で、市が収集できない場合粗大ごみがその場に放置された状態になる可能性があります。
そのため、引っ越し後の戸別収集を希望される際には、代理人を指定していただく必要がありますので、受付センターでの手続きをお願いします。
はじめにお読みください | |
粗大ごみとは
粗大ごみとは家庭ごみの中で、原則として18リットル缶以上の大きさの物を指します。ただし、
複合製品は小さくても粗大ごみとして扱います。
※複合製品
複数の素材(金属・プラスチック・ガラス・ゴム・木・紙など)で作られている物(ラジオ・腕時計・炊飯器など)
18リットル缶より小さい複合製品は、45リットル入り以下の透明または半透明の袋に入れれば、
何点入れても1袋1個の処理手数料です。
「小物を入れた袋(複合製品,45リットル入り)」を選択してください。
処理手数料について
処理手数料は、当該品目1個当たりの金額です。
1個(袋)ごとに「粗大ごみ処理券」を貼ってください。
「粗大ごみ処理券」は市内の百貨店・スーパー・コンビニ・商店など約200店舗で販売しています。(取扱い店の目印は店頭に「粗大ごみ処理券販売所」シールを貼っています)
取扱い店舗については、粗大ごみ受付センター(
086-435-5300)にお問い合わせください。
排出時の注意事項
- 収集日の朝8時30分までに、指定されている(前回と同じ)場所に出してください。
- 申し込みされた品目のみ出してください。
- 灯油などの燃料を使用する機器は、危険ですから燃料を抜いて必ず空にして出してください。
- 乾電池を使用する機器は、乾電池を必ず抜いて出してください。
インターネット受付できない事項 | |
事業所から排出されるごみは受付できません
次の場合は受付センターへ電話でお申し込みをお願いします
- 過去に、電話で粗大ごみ収集の利用実績がない
- E-Mailアドレスを持っていない
- 品目一覧に表示の無いごみを申し込みする
- 申し込みする排出場所が、前回の電話受付でのお申し込み時の排出場所と異なる
チョットお得な排出方法 | |
粗大ごみでも、次のような方法で、「粗大ごみ」以外で出すことができます。
燃やせるごみへ
- じゅうたん・カーペットは、1m四方までに切って、ひもで縛るか透明又は半透明の袋に入れれば「燃やせるごみ」で出すことができます。
- 木製の家具などは、小さく(長さ1m未満、板の厚さ3㎝以内)壊せば「燃やせるごみ」で出すことができます。
- 3段ボックスや衣装ケースなどの箱状のもので、長さが1m以内かつ、外周が160cm以内のものは「燃やせるごみ」で出すことができます。
- ふとんは、1m四方程度に折りたたみ、ひもで十文字にしばって「燃やせるごみ」で出してください。
資源ごみへ
金属のみで出来ている粗大ごみを分解や折りたたむなど小さくして、資源ごみの日に「ごみステーション」にある黄色コンテナ(箱)に入れれば「資源ごみ」で出すことができます。
[例] 金属のラック・ブリキ板・衣装缶・など
市では処理できないものはこちら | |
購入(販売)店または専門の処理業者等に処理を依頼していただく物。
家庭から排出される次のごみ
タイヤ・オイル・塗料・LPGタンク・消火器・50ccを超えるバイク・バッテリー・劇薬・農薬・ピアノなど
家庭ごみに関する質問はこちら | |
家庭ごみに関する質問は、次のところへお問合せください。 (どのごみ種の扱いになるか、どんな形で出したら良いか、処理施設にご自分で持ち込む方法等)
ご利用までの流れ | |